うにものがたり

特に印象に残ったイベントの忘備録、ちょっとしたアニメの感想など。Twitterの延長のようなブログです。

UCHIDA MAAYA 「Magic Number」 TOUR 2018 Magic Number 1 OSAKA + 大阪ぶらり日記

7/1(日) グランキューブ大阪で行われた、UCHIDA MAAYA 「Magic Number」 TOUR 2018 Magic Number 1 OSAKAに参加してきました。

前半はオタクの大阪ぶらり日記、後半がライブの感想という構成です。

会場まで(十三~なんば)

東京から参戦するオタクと十三駅で合流。

お目当ては貝出汁専門の有名ラーメン店「くそオヤジ最後のひとふり」*1です。

最高気温は30℃をゆうに超える炎天下と降り注ぐ日差しの中、ラーメンのために1時間以上待ち続けるオタクたちの姿がそこにありました。

彼の山形の実家から送られてきたという「紅秀峰」という品種のさくらんぼでした。ジューシーでめちゃめちゃうまい。

私は大阪公演のみ参加だったので、「内田真礼とファンは房で繋がった、2つで1つのさくらんぼ」という話をラジオ*2で後から知りました。

これを見越してのことだったのか…このオタク、出来る。

 

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後で確認したら「タイミングがたまたま合っただけ」とのことでした。

ちなみに、お目当てのラーメンはこちら。

www.instagram.com

その後はなんばへ移動。

たこ焼きでも買おうかと思っていましたが、あまりの暑さに作戦変更。

HUBへなだれ込むことにしました。

今回利用したのはHUB なんばダ・オーレ店。*3

なんば駅からもアクセスが良好で、11:30からオープンしているため利用しやすいことが判明。

今後の大阪でのイベント前の時間調整に、酒飲みオタクたちと活用していきたいスポットが増えました。

HUBで合流した別のオタクが、大阪の街を練り歩くにはなかなか度胸のいるユニフォームを持ち込んできました。

グランキューブへ移動(なんば~中之島)

ここからライブの感想になります。

拾ったセットリストは以下の通りです。

内田真礼「Magic Number」TOUR 2018
Magic Number 1 大阪 セットリスト

M-01 My Star is Here!!
M-02 +INTERSECT+
M-03 aventure bleu
M-04 創傷イノセンス
M-05 Resonant Heart
M-06 North Child
M-07 クラフト スイート ハート
M-08 からっぽカプセル
M-09 Agitato
M-10 ロマンティックダンサー
M-11 モラトリアムダンスフロア
M-12 セツナ Ring a Bell
M-13 TickTack…Bomb
M-14 シンボリックビュー
M-15 magic hour
M-16 c.o.s.m.o.s
M-17 Applause
M-18 Smiling Spiral
M-19 take you take me BANDWAGON
M-20 Step to Next Star!!
EN-1 クロスファイア
EN-2 ギミー!レボリューション
W-EN Hello, future contact! 

 以下、数曲ごとに内容を振り返っていきます。

 

My Star is Here!!~+INTERSECT+

自分にとっては昨年の7/1の日比谷野外音楽堂以来、ぴったり1年ぶりの思い出更新です。

今年はMy Star is Here!!という素晴らしい導入付き。

久々のきみは 変わったようで変わらない
わたしはね ちょっとは成長した…ハズ

この後のライブを通して、内田真礼さんのちょっとどころではない成長を目の当たりにすることになります。
+INTERSECT+は「ねえ傷つき失うことは怖いけれど」で落とした後、再びラスサビでカチ上げる構成が好き。あっぱれZAQ

aventure bleu

ゆらゆらとした振りコピが楽しい曲。TVアニメ「たくのみ。」でも聞き覚えのある方は多いかも知れません。
ラスマス・フェイバーの軽快なサウンドを振り付けで綺麗に表現しているので、曲が気になった人は是非現場に足を運んでその目で確認してほしい曲でもあります。

創傷イノセンスResonant Heart

アニメタイアップ曲なので、セトリでもよく見かけるゾーン。
創傷イノセンスは思いっ切り頭を振りながら聞くのが楽しい。頭を振るなら、事前の飲酒は軽めにしておきましょう。 #禁酒

North Child〜クラフトスイートハート〜からっぽカプセル

ファーストアルバム「PENKI」収録曲が続き、内田真礼 1st LIVE『Hello,1st contact!』を思い出すこの一帯。クラフトスイートハートの振りコピが楽しい。

突然ですが、「PENKI」の話が出ると自分はいつも以下の3曲を挙げています。

・North Child

・Distorted World

・世界が形失くしても

個人的な見解ですが、この3曲は「PENKI」収録の激しめのナンバーで表情は似ているがそれぞれ別の楽しみ方ができる曲だと思っています。
この"PENKI三羽烏"とも言える曲たちを一同に揃えたセトリをまた浴びてみたいですね。

Agitato〜ロマンティックダンサー〜モラトリアムダンスフロア

ここは新曲をうまく絡めた流れでした。

園田健太郎→5u5h1→大石昌良(敬称略)の継投でテンション上がらないはずがありません。
モラトリアムダンスフロアのイントロが流れる頃にはすっかり出来上がってしまいました。

ほら モラトリアムに明け暮れて
憂き世は遠く霧の中
もっと踊って ここで踊って

落ちサビが明けてラスサビに繋がる瞬間のあの気持ち良さ。

セツナ Ring a bell〜TickTack…Bomb

先のロマンティックダンサーからモラトリアムダンスフロアといい、このブロックのくだりといい、以前アルバムの曲に関連したり、前後を描くような新曲の出し方をするのが内田真礼というコンテンツの魅力の一つだと思います。

新曲の「セツナ Ring a bell」が表現する切ない世界観は、多少の違いはあれど大橋彩香さんの「バカだなぁ」*4「I knew the end of love」*5たちに並ぶ実力があると思っていて、特に2番の歌詞「飲めもしないコーヒーもったいないから捨てらんないし」は本人がラジオやインタビュー記事でもふれていたのが印象深いです。*6

楽曲にマッチした内容なので、前半にこのMVがスクリーンで流れていたのも嬉しかったです。

www.youtube.com

楽曲とボーカルの表現力でここまで聞き手に訴えかける曲もなかなかありません。曲の間は「せっかくライブに来ているのだからちゃんと前を見て高まろう!」→「いやいやいやここは高まりすぎる無理!(頭を抱える)」→「せっかくライブに来ているのだから(ry」を繰り返し、物理的にも浮き沈みの激しいオタクにならざるを得ませんでした。

そんな状態は「TickTack…Bomb」が終わるまで続きました。

シンボリックビュー

なんとしても聞きたかった曲が続きます。
後述のc.o.s.m.o.sも含めて、渡辺翔さんの織り成すサウンドが気持ち良すぎる…。

バックスクリーンも、上空から山々や海などを俯瞰し、青空を駆け抜ける綺麗な映像が映し出されていました。自分がこの曲を初めて聞いた時のイメージと合致して、まるでパズルのピースがハマったような充足感のまま聞き終えることができました。

騒ぎだす傍観者 シラナイ シラナイ もっと行こう

聞き慣れたスローガン イラナイ イラナイ 瞳を見て

随所に現れる短いフレーズのリフレインがたまらないんですよね。

同じ渡辺翔さんが手がけるTrySailの「かかわり」にも、

ヨワクナイ ヨワクナイ 君は弱くないよ

というAメロがありますし、そのあたりが惹かれるポイントなのかなと思っています。

magic hour〜c.o.s.m.o.s

アルバムのタイトルにもなっている「magic hour」、曲中で歌手本人も感極まる場面がありました。自分は目を閉じて歌声に浸りながらゆっくりと聞き届けることができました。

c.o.s.m.o.sもようやくの初回収でしたが、これも気持ち良すぎました。
透明感のある透き通ったボーカルに渡辺翔さんのサウンドが組み合わさり、サビまでの運びがあまりに綺麗でしばしの間高まりすら忘れてしまいました。

Applause

fu_mou&y0c1eサウンドで揺れるのも十分に楽しいのに、クラップゾーンまで設けてあって楽しさが振り切れる曲。歌唱前のMCで手拍子の確認があったけど、ツアーファイナルということで会場の息もバッチリ合っていました。

次のステージに 進む合図
この幸せな時間が 永遠に どうか続いてて

一心不乱に手を叩き、この歌詞を噛み締めながら次の曲へ続きます。

Smiling Spiral〜take you take me BANDWAGON

田淵智也、そして田淵智也

中野サンプラザでトドメを刺しにきた「Hello, future contact!」。

代々木第一体育館で忘れられない時間を作ってくれた「Smiling Spiral」。

だんだんと増えていく"内田真礼ライブフィニッシャー"こと、田淵智也レパートリーも第三弾を数えるまでになりました。

「さすがに似たパターンの曲の投入では飽きも来るのでは?」という心配も、曲の始まりとともに一瞬で吹き飛ばしてくれます。

ステージ上のバンドメンバー、山本陽介さん・黒須克彦さんもガンガン前に出てきて、内田真礼さんと楽しそうに動き回ってるのが見えて、目でも耳でも幸せな曲になりました。

Step to Next star

過去に内田真礼さんが纏った衣装を5人のダンサーさんが来て次々に出現し、バックスクリーンではその衣装を纏った内田真礼さんの過去のライブ映像が流れているという、なかなか粋な演出がありました。

いつのまにか増えてた たくさんの光たち わたしを強くしていく

という歌詞とリンクした演出だと気づいた後は、曲で高まるのを忘れて見入ってしまうほどでした。

さよならは言わないよ
また次の星で会おう
思い出を更新していこう

アンコール前の締めに、これほどの適役はありません。

クロスファイアギミー!レボリューション〜Hello future contact!

終電が迫っていたので、新幹線で東京へ帰るオタクたちとともに、このブロックは聞かずに会場を後にしました。

「お願いBANDWAGON 私たちを乗せて まだまだ行けー!」(アンコール切り)(ヤケクソ)

ダブルアンコールの件を新大阪駅に着いてから知り、アルコールを足していた同行オタクたちの姿が印象的でした。

終わりに

日本武道館公演も決まりました。おめでとうございます。*7

歌手・内田真礼、ライブで見る度に成長しているのを感じます。

「Applause」「Smiling Spiral」のように会場を盛り上げるのはもちろん、「セツナRing a bell」のように楽曲に感情を込めた歌い方・表現力まで自分のものにしてしまい、この先はどんな成長を見せてくれるのでしょうか。

今後の活躍を追い続けたいアーティストです。